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12月6日(土)上智大学訪問看護研究会との共催でワークショップ「傾聴」を開催いたします

高丸慶(左) 西山 悦子教授(中) W.kippes(右)

高丸慶(左) 西山 悦子教授(中) Dr. Waldemar Kippes(右)

訪問看護支援協会主催の公開講座『「傾聴」ワークショップ』が12月6日に開催されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

近年、医学の進歩は目覚ましく、身体的苦痛の軽減においては様々な技術が成果をあげております。そんな中、日本ではご家族・介護者・医療者といった多くの人々に見守られて最期を過ごす、在宅での看取りの事例が増えております。在宅での看取りでは、医療的なケアはもちろん、各関係者間の円滑なコミュニケーションが必要となります。特に、各関係者が患者様やご家族のお話を『傾聴』することは、患者様らしい最期を迎えるため、ご家族の希望を反映させるために、非常に重要となってまいります。
臨床パストラル教育研究センター理事長のウァルデマースキッペスは「『傾聴』は人間関係及び人間のコミュニケーションにおける要の石である。正確で十分な『傾聴』は健全で統合された人間関係を育成させるが、不十分な『傾聴』はコミュニケーションを低下させ、病的な人間関係を築き上げる。」と述べております。そこで今回は、在宅看取りを経験したご遺族にも参加して頂き、コミュニケーションの要となる『傾聴』に着目したワークショップを開催することとなりました。

≪講座概要≫
【講座】市民向け公開講座『「傾聴」ワークショップ』
共催:上智大学訪問看護研究会 後援:公益財団法人日本勇美財団

【日時】12月6日(土)13:30〜16:30
<スケジュール>
13:30~13:35 開会挨拶・講師紹介 / 13:35~15:55 オリエンテーション / 15:55~16:25 ワークショップ / 16:25~16:30 閉会挨拶

【場所】上智大学 四谷キャンパス 12号館102教室
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町7-1
(最寄駅:JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分)

【定員】50名

【参加】参加費無料(どなたでも参加可能です)

【講師】特定非営利活動法人 臨床パストラル教育研究センター理事長 ウァルデマールキッペス
<講師プロフィール>
1930年 ドイツに生まれる。1955年 ミュンヘン大学付属ガールス神学部卒。1956年 来日。鹿児島児島県で司牧活動に従事。ラ・サール学園、鹿児島大学講師となる。1971年 シカゴのロヨラ大学で心理学を専攻。1975年 同大学にて文学博士となる。1976年 上智大学講師、東京「いのちの電話」スーパーバイザーとなる。南山大学、アントニオ神学院講師(パストラル・カウンセリング)としてもご活躍。1991年 姫路聖マリア病院で臨床パストラルケア教育の指導を行う。1995年 久留米聖マリア学院短期大学教授就任。1998年 臨床パストラルケア教育研修センター所長就任。2010年 特定非営利活動法人 臨床パストラル教育研究センター理事長就任。

【お申込み・お問い合わせ】
一般社団法人 訪問看護支援協会 事務局
TEL:03-5765-2204
FAX:03-5765-2214
MAIL:info@kango.or.jp

<お申込み方法>
件名を【『「傾聴」ワークショップ』参加希望】とし、
(1)お名前(おふりがな)
(2)御社名/所属
(3)ご職業
(4)ご連絡先(TEL・E-mail)
を記載の上、上記のメールアドレスへお送り下さい。折り返し参加確認のメールをお送り致します。